父と娘のパラサイト・シングル |三浦 朱門 /さらだ たまこ

父と娘のパラサイト・シングル
三浦 朱門 /さらだ たまこ
ベストセラーズ 刊
発売日 2001-08



パラサイト・シングルに肯定的? 2004-06-29
パラサイト・シングルの事例がいくつか紹介されていて興味深かった。
キャリア・ウーマンが自宅通勤していることに驚いた。
この著者のほかの著作も読んでみたい。


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posted by ロウズアイ at 11:00 | 離婚 問題

パラサイト・シングル |さらだ たまこ

パラサイト・シングルパラサイト・シングル
さらだ たまこ
WAVE出版 刊
発売日 1998-12



人生総取っ替え症候群 2005-03-22
思い当たるふしがあり、「読みたいリスト」にずっとあった本です。具体例が多く(ちょっと自虐的に)楽しめました。
当書によると、パラサイトという言葉は、「子が親に依存している」だけではなく「親が子に依存している」という時に使われるようです。確かに。
「ハメを外した行動ができない子ども」「親とコミュニケーションができていない子ども」がパラサイト・シングルになりやすいと書いてあります。後者については私には該当しないなあ…と思って読み進めているうちに、ああ、そういうことね、と納得してきました。でも親は意外とわかってくれるものだ、とも書かれていました。
パラサイト脱出には「環境を変えること」が一番、とあります。でも、当書に書いてある「週末にジムに行ったりいろいろ出かけてみたり」といった変わり方では、個人的に生ぬるいと思います。
新しい発見をした本でした。


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posted by ロウズアイ at 11:00 | 離婚 問題

男が「離婚」を語るとき |亀山 早苗

男が「離婚」を語るとき男が「離婚」を語るとき
亀山 早苗
ポプラ社 刊
発売日 2003-01



離婚した男性の声をよく拾い上げているが… 2006-07-20
インタビューによって、離婚、あるいは離婚の危機にあった男性たちの声を、2人にしか分からない私生活の部分や、結婚生活の不満や願望まで、よく拾い上げています。



この手の本の最もおいしい部分はインタビューの答えの部分であり、あとは読んだ人がそれぞれ感想・考えを持つわけで、インタビュー後の著者の見解はさほど重要じゃないと思うのですが、ちょっと気になるところが。



女性のほうが「男らしさ」「女らしさ」といった従来の性別役割分担から解放されており、そのしわ寄せが男性にきていることにきちんと触れてくれている(44、54、175ページ)のはありがたいのですが、一方で女性の肩を持つ偏った記述もみられます。



たとえば、66ページで「結婚していても他に好きな女性ができることはある。(中略)家庭と引き替えにしても彼女と新たな人生をやり直したいと思うこともあるだろう。だがそれは妻、自分、恋人の三者の人生を変えてしまう決断だ。どんなに熟慮を重ねても重ねすぎることはないはずだ。」と、男性に責任ある行動を求めていますが、これは、特に理由もなく別れる「なんとなく離婚」をする女性に対するスタンス(17ページ)とは対照的です。



著者自身が「なんとなく離婚」をしているのもあるかもしれません。


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posted by ロウズアイ at 11:00 | 離婚 問題

再婚の達人―今度は必ずうまくいく! |岡野 あつこ

再婚の達人―今度は必ずうまくいく!再婚の達人―今度は必ずうまくいく!
岡野 あつこ
廣済堂出版 刊
発売日 2003-09



岡野さんの前向きさが伝わってきます。 2005-07-15
全体を通して、わかりやすい文章で書かれています。
岡野さんの前向きな姿勢がひしひしと伝わってきます。
特に、結婚相談所の活用の仕方も書かれており、参考になります。


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posted by ロウズアイ at 11:00 | 離婚 問題

恋愛&結婚出会いのバイブル―本モノの「王子様」の見つけ方 |大安吉日

恋愛&結婚出会いのバイブル―本モノの「王子様」の見つけ方恋愛&結婚出会いのバイブル―本モノの「王子様」の見つけ方
大安吉日
アーク出版 刊
発売日 2004-03



王子様にきっと出会えます。 2004-03-25
私は辛い恋をたくさんしてきました。
好きになると彼にまっしぐら・・・
彼から告白してくれたのにいつも追いかけてばかりで振られてばかりです。
この本を読んで、私にとっての本物の王子様を真剣に探そうと思いました。
そして私も前向きに変わらなきゃと思いました。
元気が出る本です。
皆様にお薦めします。
大安吉日に絶対結婚するぞ!!


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posted by ロウズアイ at 11:00 | 離婚 問題

パラサイト・シングルの時代 (ちくま新書) |山田 昌弘

パラサイト・シングルの時代 (ちくま新書)パラサイト・シングルの時代 (ちくま新書)
山田 昌弘
筑摩書房 刊
発売日 1999-10



必読の書の1つ。 2007-08-11
パラサイトシングルの言葉は知ってたが、どんな内容なのかは詳しくは知らなかった。本書を読んで山田先生が言うことが少しは理解できたように思う。パラサイトシングルが基本的生活費の消費をしないことが経済の悪循環を作っていること、ブランド消費の主役、家族への依存主義などなど。社会の循環を考えた上では、「なるほど!」ということが多かったが、パラサイト批判が強すぎる印象を強く抱いてしまう点では正直もったいないと思う。

山田先生自身西欧的な価値観をある程度目標としているのだろうが、パラサイトシングルを批判する言い分は、科学的なロジックがあるとはいえ、パラサイト本人には親父のただのお説教にしか思われないのではないか?なぜなら、高度経済成長の時代の自立が多くの人にとってプラスのインセンティブで行われていたものが、山田先生の解決策では現在の自立の脱パラサイトシングルはマイナスのインセンティブしか感じられないからだ!!!同居税の提案など極みだろう。もちろん、自立支援の保障などの提案はプラスのインセンティブとみるが、今までの論調で言って最後に少しだけプラスのインセンティブをを書くと本書のバランスからいって共感得にくいのではないか。

僕は人を動かそうと思うのであればプラスのインセンティブにしないと無理だと思う。だから、もっとそこを論じてほしかった。

それと、非行や・犯罪の論調は言わないほうが良かった。パラサイトシングルが影響を与えてるのは、犯罪率の低下であり、猟奇的な犯罪ではないと思う。検証できないものを安易にいうのは誤解を生むと思う。


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posted by ロウズアイ at 11:00 | 離婚 問題

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